エアー吸引搬送装置で白物洗浄機などと連結しましょう!

エアー吸引搬送装置装備
主な特徴
  • ボイル・冷却を自動的に行います。
  • ボイル時間・冷却時間の設定はワンタッチです。
  • 水面下に浮き防止ネットがあるためにボイルムラが出にくいです。
  • 回転式自動ほぐし装置でボイルが均一となります(オプション)。
  • 専用エアー吸引搬送装置を装備することで、無人で白物処理より自動投入できます。
  • 処理量により本体の幅、長さを設計しますので、いかようにも対応できます。
内臓自動ボイル機・仕様
寸法 1000W×6000L×1850H
能力 180頭/時
蒸気 32A
蒸気容量 360kg/時
給水 32A(50g/分)
排気ダクト 300φ
電源 3相、200V、0.75kw
材質 要部ステンレス、架台亜鉛メッキ
白物ボイルエアー吸引搬送装置
主な特徴
  • 自動ボイル機に自動投入する専用エアー吸引搬送装置です。
  • 投入口及び排出口は各1ヶ所です。
  • 自動ボイル機の設置場所は制限されません。
  • 洗浄からボイルまで無人化の自動搬送ができます。

白物ボイルエアー吸引搬送装置・仕様
吸引装置 リングブロワー、3.7kw
排出ホッパー SUS製、エアーシャッター付
搬送配置 VP100A