消煙機

二次燃焼式消煙機(ガス重油)

スモーク排ガスを450〜800℃で完全燃焼させる方式
主な特徴
二次燃焼式消煙機 気体は、450℃程度で消煙(二次燃焼)し始め、800℃程度では消臭(完全燃焼)します。
 本体は、スモーク工程時の排気量によって決定付けられます。
  よって、スモークハウス形式・スモークゼネレーター形式を確認の上ご用命下さい。
  なお、安心の花木ブランドにご用命なら、予め排気量が少ないスモークシステム・廃熱利用システム等のトータルプランニングも致します。 大気汚染防止法対策等でもよく使われる方法です。
  花木では、この考え方にプラスし、独自のスモークタール対策及び、スモークハウス自体に極力影響が少ない方法を取り、且つ又完璧な安全対策を施し、御提供させて頂いています。
仕様
能力 5m3/min 〜 大量処理
*注:排気量にあわせて大きさを調整
ガス 150,000kcal/Hour
電気 200V 3相 2.0kW
大きさ 1,000φ 2,300H
省エネコンパクトガス消煙機 HCF-5
省エネコンパクトガス消煙機省エネコンパクトガス消煙機

スモークハウス1台用専用設計(5m3/min)

  • ◇ 脱臭効果は驚きの99%!!
  • ◇ 環境に優しい低ランニングコスト
  • ◇ 郡を抜くコンパクト設計